大阪府は、商工労働部成長産業振興室長を団長とするミッションを 2 月 2 ~ 4 日、インド南部タミル・ナドゥ( TN )州チェンナイに派遣した。大阪府は TN 州と経済・人材交流の促進に関する覚書を締結しており、その取り組みの一環として本ミッションが企画された。期間中には、チェンナイ工科大学とインド人材の送出機関の日本エデュテック(本社:神奈川県)がそれぞれ主催した 2 ...
日本時間の 3 月 4 日午前時点で、カタール、クウェート、バーレーンでは国際空港が閉鎖されている。これらの国からはサウジアラビアなどへ陸路もあるが、地域情勢悪化により利用には注意が必要だ。
米国シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は3月2日、米国とイスラエルによるイラン攻撃に関するウェビナーを開催した。ウェビナーにはCSISから3人が登壇し、これまでの経過を解説するとともに、安全保障やエネルギー資源の供給などへの今後の影響を展望した(注1)。 米国はイスラエルとともに2月28日から、イランへの攻撃を開始しており(2026年3月2日記事、2026年3月3日記事参照)、イランによ ...
イスラエルおよび米国は2月28日、イランに対する攻撃を実施( 2026年3月2日記事参照 )し、これに対しイランから中東諸国の米軍基地や港湾、民間施設などへの反撃があった。さらに、イラン・イスラム革命防衛隊がホルムズ海峡を通過する船舶を攻撃するとの警告を出しており、多くの海運会社はホルムズ海峡の航行を控えている( 2026年3月2日記事参照 )。
シンガポール税関は2月20日、カンボジア、ラオス、ミャンマーとの間で、ASEAN加盟各国間での認定事業者(AEO)の相互承認取り決め(AAMRA:ASEAN AEO Mutual Recognition Agreement)の運用を開始した(シンガポール税関発表資料)。 AAMRAは、2024年8月1日に、ブルネイ、マレーシア、シンガポールとの間で運用が開始された(2024年8月5日記事参照)。そ ...
インド自動車工業会(SIAM)は2月13日、2026年1月の自動車統計(出荷ベース)を発表した。自動車販売全体(乗用車、二輪車、三輪車)では前年同月比23.0%増の238万722台となり、いずれのセクターでも1月として過去最高を記録し、前年同月比で2桁成長となった(注)。
米国のドナルド・トランプ大統領は3月1日、イランに対する軍事行動の 「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」を実行したと発表 した。連邦議会が作戦の実行を歓迎する一方、中東情勢を巡る混乱が長期化することによる石油価格の高止まりや中間選挙への影響が指摘されている。
米国商務省は2月20日、2025年 12月の個人消費支出(PCE) を公表した。労働需要の低迷に伴って雇用者報酬が低下する一方、インフレ率の伸びが再び強まったことなどにより、実質ベースでみた際の消費は鈍化した。
米国政府および米国企業は、重要鉱物の調達先多様化に強い関心を持っている。ウズベキスタンと米国の同分野における協力は2025年に本格化し、同年のミルジヨエフ大統領訪米時に米国企業との合意が発表された( 2025年9月30日記事 、 2025年11月13日記事 ...
イスラエルおよび米国は2月28日、イランに対する攻撃を実施したと発表した。これに対しイランからイスラエルと中東諸国の米軍基地への攻撃もあった。
ホルムズ海峡を通過する原油は世界の石油消費量の約2割に当たり、同海峡は資源物流の要衝だ。原油の代替輸送は、サウジアラビアでは紅海沿いのヤンブー港へのパイプライン、アラブ首長国連邦(UAE)ではオマーン湾沿いのフジャイラへのパイプラインなどがある一方、輸送能力は限られる( 2025年6月19日記事参照 )。
中国交通運輸部および山東省海事局の発表によると、中国で初めての商用運航を目的としたスマート航行コンテナ船「智飛」号が2月21日、山東省の青島港で、水先人の乗船やタグボートの支援、作業員によるロープ操作を必要とせず、無人自律航行モードによってバースエリアに進入し、埠頭(ふとう)に備え付けられた真空式自動係船システムによる自動係留が行われた。続いて、埠頭に配置された自動化ガントリークレーンや自動誘導車 ...